2026年7月19日(日)、小倉競馬場で「第62回小倉記念(GⅢ)」が行われます。
今年は18頭立てのハンデ戦。実績馬、上昇馬、軽ハンデ馬が入り交じり、簡単には絞り切れない一戦となりました。
ルミ競馬研究所では、以下の5項目を中心に全馬を比較しました。
- 近走内容
- 芝2000メートルへの適性
- 小倉コースへの対応力
- 枠順と想定される展開
- 斤量と騎手
結論からお伝えします。
ルミの最終印
◎ 6番 ガイアメンテ
○ 17番 ジョバンニ
▲ 9番 ジーティーアダマン
☆ 2番 タガノアビー
△ 8番 サフィラ
△ 14番 ウエストナウ
△ 13番 カエルム

小倉記念2026の枠順
1枠1番 ゼンダンハヤブサ 52.0kg 酒井学
1枠2番 タガノアビー 54.0kg 幸英明
2枠3番 ナムラエイハブ 56.0kg 田山旺佑
2枠4番 コパノサントス 53.0kg 藤懸貴志
3枠5番 エヒト 58.0kg 吉村誠之助
3枠6番 ガイアメンテ 57.0kg 川田将雅
4枠7番 トータルクラリティ 53.0kg 国分優作
4枠8番 サフィラ 55.5kg 西村淳也
5枠9番 ジーティーアダマン 57.0kg 松山弘平
5枠10番 マイネルメモリー 54.0kg 菱田裕二
6枠11番 カネフラ 53.0kg 富田暁
6枠12番 ケイズレーヴ 56.0kg 渡辺竜也
7枠13番 カエルム 52.0kg M.デムーロ
7枠14番 ウエストナウ 57.5kg 高杉吏麒
7枠15番 テーオーソラネル 55.0kg 田口貫太
8枠16番 ノーランサンライズ 50.0kg 今村聖奈
8枠17番 ジョバンニ 57.5kg J.コレット
8枠18番 レーゼドラマ 55.5kg 松若風馬
レースの重要ポイント
小倉記念は、重賞実績だけでは決まらないハンデ戦です。
JRAの過去10年分析では、勝ち馬10頭のうち7頭が重賞初制覇でした。つまり、すでに重賞を何度も走っている実績馬だけではなく、勢いのある新興勢力を重視する必要があります。
今年は18頭立てで、逃げ・先行を主張できる馬も複数います。
外枠のジョバンニやレーゼドラマが前へ行く場合、序盤からポジション争いが激しくなる可能性があります。一方、全馬が距離を意識して牽制すれば、平均程度の流れに落ち着くことも考えられます。
ルミは「極端な前残り」だけには決めつけず、好位から長く脚を使える馬を中心に評価しました。
◎6番 ガイアメンテ
本命はガイアメンテです。
前走の都大路ステークスでは、中団から鋭く伸びて勝利。1800メートルで見せた反応と持続力は、今回の小倉芝2000メートルにもつながります。
今回は3枠6番。18頭立ての中では非常に動きやすい枠に入りました。
内すぎて包まれる危険が大きい枠でもなく、外を回され続ける枠でもありません。川田将雅騎手が序盤に好位から中団の位置を確保できれば、直線で進路を選びやすくなります。
追い切りに関する公開情報でも、1週前に鋭い動きを見せ、最終追い切りでも余力を残して先着したと評価されています。
唯一の注意点は57キログラムです。軽ハンデ馬との差はありますが、現在の充実度と枠順、騎手を合わせれば、総合力で最上位と判断しました。
○17番 ジョバンニ
対抗はジョバンニです。
能力そのものは今回のメンバーでも上位級。芝2000メートルへの適性も高く、大きく崩れにくいタイプです。
ただし、今回は8枠17番。小倉芝2000メートルで外を回り続ける形になれば、距離損は小さくありません。
序盤で無理に前へ行けば、最後の一伸びを失う可能性があります。反対に位置を下げすぎると、短い直線だけで前を捕まえるのが難しくなります。
J.コレット騎手が1コーナーまでにどの位置を取るかが最大の鍵です。
能力評価では本命候補ですが、枠順の差で今回は対抗としました。
▲9番 ジーティーアダマン
単穴はジーティーアダマンです。
5枠9番は、内外を見ながら位置を取れる枠。松山弘平騎手との組み合わせなら、先行集団の直後を確保できる可能性があります。
追い切りでは坂路の自己ベストを更新したとの評価があり、状態面の上積みが期待できます。
課題は57キログラムと、重賞で相手が強くなった際の最後の粘りです。
それでも、展開の中心に近い位置で競馬ができる点は魅力。後方一気型よりも、今回の小倉では信頼しやすいと判断しました。
☆2番 タガノアビー
穴馬として最も注目したいのがタガノアビーです。
1枠2番、54キログラム。距離適性に関する外部データでも上位候補として挙げられており、内でロスなく運べる点が大きな強みです。
序盤から無理に位置を取りに行かず、好位の内で脚をためられれば、直線で上位争いに加わる余地があります。
ただし、内枠は進路がなくなる危険もあります。
幸英明騎手が勝負どころで外へ持ち出せるか、あるいは内に進路が開くか。展開依存の面があるため本命にはしませんが、配当妙味を考えれば外せない一頭です。
△8番 サフィラ
4枠8番は好枠です。
55.5キログラムは牝馬として軽くありませんが、スムーズに流れへ乗れる位置に入りました。
ガイアメンテの近くで進められるため、本命馬を見ながら動ける点も魅力です。
決め手勝負になれば上位進出が可能。人気が過度に上がらなければ相手候補に残します。
△14番 ウエストナウ
前走のメトロポリタンステークスを勝利し、その前の大阪―ハンブルクカップでも2着。近走の安定感は高く、能力だけなら軽視できません。
ただし、近走は2400メートル、2600メートルが中心です。
今回は小回りの2000メートルへ距離短縮。さらに7枠14番、57.5キログラムという条件です。
流れが速すぎると追走で脚を使う可能性がありますが、持続力を生かせる展開なら浮上します。
△13番 カエルム
52キログラムは大きな魅力です。
7枠13番は決して理想的ではありませんが、M.デムーロ騎手が中団でうまく折り合い、早めに進出できれば、斤量差を生かせます。
勝ち切るまでには展開の助けが必要ですが、3連系の穴候補として警戒します。
評価を下げた人気候補
5番 エヒト
2023年の小倉記念勝ち馬で、コース実績は十分です。
しかし今回は9歳、58キログラム。近走では天皇賞(春)15着からの距離短縮となります。
経験値は高いものの、若い上昇馬を相手にトップハンデで勝ち切るには条件が厳しいと判断しました。
完全には否定できませんが、期待値を考えて印から外します。
18番 レーゼドラマ
能力は認めますが、8枠18番は厳しい条件です。
前へ行く場合は脚を使い、控える場合は外を回るか位置を下げることになります。
55.5キログラムもあり、今回は相手候補まで広げても優先順位を下げました。
ルミの参考買い目
オッズ確定前なので、金額ではなく割合で示します。
堅実型
馬連
6-17 30%
6-9 20%
2-6 15%
6-8 15%
6-14 10%
6-13 10%
バランス型
ワイド
2-6 35%
6-9 30%
6-17 25%
6-13 10%
3連複
軸1頭
6-2、8、9、13、14、17
15点均等ではなく、次の組み合わせを厚めにします。
6-9-17
2-6-17
2-6-9
6-8-17
6-14-17
3連単を買う場合
1着:6、17
2着:2、6、9、17
3着:2、6、8、9、13、14、17
点数が増えるため、購入資金が少ない場合は3連単を無理に買わず、馬連・ワイドを優先します。
リコの資金管理
小倉記念は18頭立てのハンデ重賞です。
「自信があるから購入額を増やす」のではなく、荒れる可能性を前提に資金を抑えるべきレースです。
リコの推奨は、1回の競馬予算全体を100とした場合、小倉記念に使う金額を10から15以内にする方法です。
例として、1日の予算が1万円なら、小倉記念は1000円から1500円程度に抑えます。
負けた後に追加購入するのは禁止です。
レース前に金額を固定し、その範囲だけで楽しむことが、長く競馬を続けるための基本になります。

ナジカの心理分析
18頭立てのレースを見ると、人は多くの馬を買いたくなります。
「この馬も来るかもしれない」
「外した馬が勝ったら後悔する」
「せっかく予想したのだから全部押さえたい」
この感情が、買い目を必要以上に増やします。
しかし、すべてを押さえた馬券は安心を買っているだけで、利益につながるとは限りません。
今回の予想では、本命を6番ガイアメンテに固定しました。
外れを恐れて軸を何度も変えないこと。
買った後にSNSや直前予想を見て印を変更し続けないこと。
自分で決めた条件を守ることも、競馬における重要な技術です。

最終結論
本命は6番ガイアメンテ。
内外を見ながら運べる3枠6番、近走の充実度、川田将雅騎手、追い切り内容を総合的に評価しました。
対抗は能力上位の17番ジョバンニ。
穴では、内枠と54キログラムを生かせる2番タガノアビーを狙います。
最終印
◎ 6番 ガイアメンテ
○ 17番 ジョバンニ
▲ 9番 ジーティーアダマン
☆ 2番 タガノアビー
△ 8番 サフィラ
△ 14番 ウエストナウ
△ 13番 カエルム
当日の馬体重、馬場状態、直前オッズを確認し、無理のない金額でお楽しみください。
※本記事は的中や利益を保証するものではありません。馬券の購入は20歳になってから、ご自身の判断と責任で行ってください。
🔜 次回予告
次回のルミ競馬研究所は、
小倉記念2026 結果検証【RKL-007】
を公開します。
今回のAI予想は、
- ◎本命はどう走ったのか
- ○▲△☆の評価は正しかったのか
- 1,000円で購入していたら回収率はいくらだったのか
- AIは何を当て、何を読み違えたのか
まで、すべて検証・公開します。
もちろん、
当たった予想だけを紹介することはありません。
外れた予想も隠さず公開し、
その原因を分析して、
次の重賞予想へ活かしていきます。
🌟 最後に
AIは未来を知っているわけではありません。
だからこそ、ルミ競馬研究所は
「予想して終わり」ではなく、結果まで検証することを何より大切にしています。
勝ったレースも。
外れたレースも。
そのすべてを記録し、分析し、次の予想へとつなげていく。
それが、この研究所の使命です。
競馬に「絶対」はありません。
だからこそ、毎週のデータ、展開、馬場、騎手、心理、そしてAIの分析を積み重ねることで、少しずつ見えてくる景色があります。
AIは、今週どんな結論を導き出したのか。
その答えは、次回のルミ競馬研究所で。
競馬は運だけではない。研究するほど、見えてくる景色がある。
また次回、一緒に競馬を研究しましょう。🏇
Exclusively for you: "The Fractures of the World captured by Team Yabalimi, and the Salvation beyond."
Hi, I’m Riko from the Yabalimi Editorial Department. As we collect global data during our daily writing, we’ve noticed fatal "holes" appearing in the existing financial system.
After endless research and verification, we have built the "New Economic Zone Protocol" to escape the chain of collapse and protect your legitimate assets and freedom.
Those who know the truth have a responsibility to survive. We disclose the blueprint of the Yabalimi Ecosystem here and now.
あなただけに教える、「チームヤバりみ!が捉えた「世界の綻び」と、その先の救済。」
こんにちは、ヤバりみ!編集部のリコです。私たち、チームヤバりみ!は、日々の執筆作業の中、世界の様々なデータを収集するうちに、既存の金融システムに致命的な「穴」が開き始めていることに気づきました。
私たちは、考えに考えを重ね、日夜検証し、その崩壊の連鎖から逃れ、正当な資産と自由を守り抜くための「新経済圏プロトコル」を構築しました。
真実を知る者には、生き残る責任がある。ヤバリミ経済圏の設計図を、今ここで開示します。

コメント