RKL-020|キーンランドカップ2026 最終LOCK
🔒キーンランドカップ2026、最終LOCK
2026年8月23日(日)。
札幌11R、第21回キーンランドカップ(GIII)。
芝1200m、16頭。
木曜夜に公開した予想では、まだ枠順が確定していませんでした。
あれから枠番・馬番が決まりました。
前日オッズも出ました。
追い切り情報も確認しました。
そして、枠順が出たことで木曜版から評価を変更する馬がいます。
ここからが最終予想です。
この記事で公開する1,000円の買い目を正式LOCKします。
レース結果を見てから変更しません。
ルミの最終結論
◎ 3番 パンジャタワー
○ 13番 ロジケープ
▲ 4番 エーティーマクフィ
☆ 1番 ナムラクララ
△ 8番 ウインカーネリアン
△ 2番 ルシード
注 10番 ダノンマッキンリー
木曜版との最大の変更は、
ロジケープを☆から○へ引き上げる
ことです。
理由は枠順です。
◎3番パンジャタワー それでも本命は変えない
木曜から◎は変えません。
前年のキーンランドカップ覇者。
今年は高松宮記念4着。
安田記念5着。
安田記念では勝ち馬から0.1秒差。
高松宮記念では0.4秒差。
今回のメンバーで「近走で誰と戦ってきたのか」を考えれば、能力評価ではやはり最上位です。
さらに最終追い切りでも状態面を大きく下げる材料は見当たりません。
問題は二つ。
3番という内寄りの馬番。
そして、
前日23時台で単勝2倍台の1番人気。
ここです。
JRAの過去10年データでは、キーンランドカップは5番以内の馬番が苦戦しています。
つまり木曜には存在しなかったマイナス材料が一つ加わりました。
それでも◎を変更しないのは、
昨年この舞台を勝っている実績+今年のGⅠでの内容
を枠順一つだけで逆転させるほどではないと判断したからです。
ただし単勝2倍台なら、リコは単勝勝負を選びません。
「一番強い」と「一番儲かりやすい」は別です。
○13番ロジケープ 枠順を見て評価アップ
今回、最終LOCKで最も重要なのがこの馬です。
7枠13番。
3歳。
55kg。
3連勝中。
そして前走TVh賞では、今回と同じ札幌芝1200mを1分08秒1で勝利しています。
木曜の段階では、
◎パンジャタワー
○エーティーマクフィ
▲ナムラクララ
☆ロジケープ
でした。
しかし枠順を確認して変更します。
ロジケープは13番。
キーンランドカップの過去10年では、11番より外から勝ち馬が多く出ています。
さらにJRAの過去10年データでは3歳馬の勝率が最も高い。
つまり、
3歳+55kg+札幌1200m勝利+3連勝+13番
になりました。
そして前日段階では2番人気。
穴馬とはもう呼べません。
市場にも見つかっています。
それでもパンジャタワーとは単勝価格にかなり差があります。
木曜版で期待した「上がり馬」が、枠順によってさらに買いやすくなった。
そこで、
☆ → ○
へ昇格します。
▲4番エーティーマクフィ 内枠でも残す
4番エーティーマクフィ。
木曜版では○でした。
今回は▲へ一つ下げます。
理由は能力を下げたからではありません。
4番になったからです。
過去10年のキーンランドカップでは内寄りの馬番が苦戦しています。
ただし、この馬にはそれを補う材料があります。
2025年京阪杯1着。
前走函館スプリントS2着。
そこでピューロマジックとの差は0.2秒。
さらに今回の追い切りでも高評価。
1200m重賞で結果を出している馬を、枠だけで切ることはしません。
前日オッズでもパンジャタワーやロジケープほど売れていません。
内枠リスク込みでも馬券には残す。
これがルミの判断です。
☆1番ナムラクララ 最大の悩み
今回、一番悩んだ馬です。
前走UHB賞。
札幌1200m。
1着。
その前の青函Sも2着。
55kg。
現在の北海道1200m適性だけなら、かなり高く評価できます。
ところが引いたのが、
1番。
JRAの過去データからは歓迎しづらい位置です。
木曜版では▲でしたが、最終版では☆へ下げます。
ただし消しません。
理由は前走の内容。
UHB賞では後方寄りから差しています。
最内だから即終了と決めつけるのではなく、浜中騎手がどう外へ進路を作るか。
ここは展開依存度が高くなりました。
そして前日段階では人気もかなり落ちています。
能力を下げたのではなく、枠によるリスクを加えた。
これが今回の評価変更です。
△8番ウインカーネリアン GⅠ馬をどう扱うか
8番ウインカーネリアン。
2025年スプリンターズS1着。
今年の高松宮記念3着。
能力だけなら当然上位です。
そして3番パンジャタワー、4番エーティーマクフィとは違い、馬番8番。
枠だけならこちらの方が扱いやすくなりました。
しかし、
59kg。
ここを最後まで重く見ます。
9歳で59kg。
それでも前日3番人気。
能力を評価して買い目には入れますが、実績だけを見て本命へ上げることはしません。
△2番ルシード
前走UHB賞2着。
ナムラクララとの差は0.1秒。
そしてD.レーン騎手。
実力的には十分相手候補です。
ただし2番。
ナムラクララ同様、今回の過去傾向では歓迎しづらい内側になりました。
そのため評価は△据え置きです。
注10番ダノンマッキンリー
前走UHB賞では60kgを背負って4着。
今回は57kg。
3kg軽くなります。
馬番も10番。
内枠組より位置の選択肢は取りやすくなりました。
函館スプリントSでも4着。
前日段階で中穴ゾーンにいるなら、完全には切りません。
15番エイシンディードも怖い
最終印の中心には入れませんでしたが、15番エイシンディードは警戒します。
3歳55kg。
函館2歳S勝ち。
ファルコンS2着。
そして15番。
JRAデータの「若い馬」「外寄りの馬番」という二つの条件には合います。
一方で今回は初めての古馬重賞。
ここをロジケープとの差としました。
枠順で展開はどう変わった?
木曜版では、
前半から速くなり、好位~中団にも差し込む余地が生まれる
というシナリオを置きました。
この基本線は変えません。
ただし枠順を見て、ロジケープの自由度が上がったと考えます。
13番なら内で包まれるリスクは小さい。
前を見ながら位置を決めやすい。
一方、パンジャタワーは3番。
能力では上でも、前に馬を置いたときに進路を確保できるかという新しい問題が出ました。
ナムラクララはさらに内の1番。
差し脚を使うには、直線までの進路取りが重要になります。
そこで最終的には、
能力=パンジャタワー
枠+斤量+勢い=ロジケープ
この2頭を中心にします。

リコの最終価格判断
前日23時台。
パンジャタワーは1番人気。
ロジケープは2番人気。
ウインカーネリアン、エーティーマクフィが続いています。
ここでリコが木曜から修正するのはロジケープです。
木曜には「人気が過熱しなければ面白い」と考えていました。
しかし実際には2番人気。
もう隠れた穴馬ではありません。
市場も3連勝と55kgを評価しています。
だからロジケープの単勝を穴馬感覚で買うことはしません。
一方、パンジャタワーも単勝2倍台。
こちらも価格面で妙味が大きいとは言いにくい。
そこで今回は、
単勝で1頭を当てにいくより、◎と○を中心に馬連・ワイドへ変換する
という結論にします。
ナジカの最終心理分析
ナジカが今回見るのは、
「市場はもうロジケープを見つけた」
という事実です。
木曜なら、
「条件戦を勝ったばかりの3歳馬」
でした。
しかし枠順が出て前日オッズが形成されると、ロジケープは2番人気まで買われました。
つまり、
穴馬を発見したつもりで買う
という心理そのものが危険になります。
逆にナムラクララ。
前走札幌1200mを勝っているにもかかわらず、内枠を嫌われれば価格は上がります。
競馬では、
「人気がない=買い」
でも、
「人気がある=消し」
でもありません。
人気になる理由と、嫌われる理由。
その両方が実際の走力に対して過剰なのか不足なのかを見る。
今回のナジカは、
ロジケープを評価しながらも、人気上昇には冷静になる。
ナムラクララは枠で評価を下げながらも、価格が下がるなら馬券には残す。
この二つを最終判断とします。
🔒 ルミ競馬研究所・正式買い目LOCK
ここからは変更しません。
馬連
3-13 300円
パンジャタワー - ロジケープ
3-4 200円
パンジャタワー - エーティーマクフィ
ワイド
4-13 200円
エーティーマクフィ - ロジケープ
1-13 200円
ナムラクララ - ロジケープ
8-13 100円
ウインカーネリアン - ロジケープ
合計1,000円
購入基準額:1,000円
これを、
🔒 2026年8月22日夜 正式LOCK
とします。
1,000円買ったらどうなる?
今回は合計1,000円です。
レース終了後、この5点をそのまま実際のJRA払戻と照合します。
たとえば1点が的中しても、
払戻が1,000円未満なら収支はマイナス。
的中ゼロなら、
払戻0円・収支-1,000円・回収率0%。
複数的中なら、それもすべて合算します。
見るのは「的中したか」だけではありません。
1,000円が最終的にいくらになったのか。
ここまでを成績とします。
木曜版から何を変更したのか
木曜版:
◎ パンジャタワー
○ エーティーマクフィ
▲ ナムラクララ
☆ ロジケープ
△ ウインカーネリアン
△ ルシード
注 ダノンマッキンリー
最終LOCK:
◎ 3 パンジャタワー →据え置き
○ 13 ロジケープ ☆から昇格
▲ 4 エーティーマクフィ ○から一段下降
☆ 1 ナムラクララ ▲から一段下降
△ 8 ウインカーネリアン 据え置き
△ 2 ルシード 据え置き
注 10 ダノンマッキンリー 据え置き
変更理由は明確です。
枠順です。
結果を見て変えたのではありません。
枠順が確定したことで、新しい情報を予想へ反映しました。
最終AIチェックリスト
- 出走16頭確認
- 枠順・馬番確認
- 騎手確認
- 負担重量確認
- 主要馬の近走確認
- 札幌1200m実績確認
- 過去10年の枠・馬番傾向確認
- 年齢傾向確認
- 追い切り情報確認
- 前日人気・オッズ確認
- 木曜版からの変更理由記録
- 正式1,000円買い目LOCK
- 当日馬場最終確認
- レース結果確認
- JRA払戻確認
- 収支・回収率計算
- 予想と結果の検証
※当日馬場はレース前に変化する可能性があります。ただし、ここでLOCKした公開買い目は変更しません。
ルミの最終結論
最後にもう一度。
◎ 3 パンジャタワー
能力最上位。
ただし内寄り3番と人気はリスク。
○ 13 ロジケープ
3連勝、札幌1200m勝利、3歳55kg、そして13番。
今回もっとも枠順で評価を上げた馬です。
▲ 4 エーティーマクフィ
重賞実績と状態を評価。
内枠リスクを加えて▲。
☆ 1 ナムラクララ
札幌適性は高い。
しかし1番が難題。
その分、価格に妙味が生まれるならワイドで拾います。
そして59kgでも8番ウインカーネリアンを完全には切りません。
🔒 FINAL LOCK
馬連 3-13 300円
馬連 3-4 200円
ワイド 4-13 200円
ワイド 1-13 200円
ワイド 8-13 100円
合計1,000円
これがルミ競馬研究所の、
キーンランドカップ2026最終回答です。
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次回予告|この1,000円は、いくらになったのか?
次回のルミ競馬研究所は、
RKL-021
キーンランドカップ2026 結果検証
予想はもう動かしません。
次に見るのは結果です。
3番パンジャタワーは前年覇者の力を見せたのか。
13番ロジケープへの評価アップは正しかったのか。
内枠を引いたエーティーマクフィとナムラクララをどう扱った判断は正しかったのか。
そして何より、
LOCKした1,000円は、いくらになったのか。
実際の着順とJRA払戻を確認し、
購入額:1,000円
払戻額:○○円
収支:±○○円
回収率:○○%
まで公開します。
外れた場合も同じです。
「なぜ外れたのか」まで残して、次の予想へつなげます。
次回――答え合わせです。
※競馬には元本割れのリスクがあります。本記事は的中や利益を保証するものではありません。馬券の購入はご自身の判断でお願いいたします。
確認資料:JRA「キーンランドカップ出馬表」「キーンランドカップ・データ分析」、2026年8月22日夜時点の公開オッズ・調教情報。

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