9月13日、阪神芝1800m外回りで行われるローズステークスGⅡ。
秋華賞へつながる3歳牝馬の重要な一戦です。
木曜の展望から枠順、出走馬、前日段階の人気まで確認して、最終結論を出します。
本命は変えません。
◎7 モンローウォーク
相手本線は、
○6 イクシード
▲2 エンネ
です。
FINAL LOCK
◎ 7 モンローウォーク
○ 6 イクシード
▲ 2 エンネ
☆ 12 タイセイボーグ
△ 10 スウィートハピネス
注 1 アンジュドジョワ
穴 5 ファストフォワード
◎7 モンローウォーク――無敗3連勝。まず中心に置きたい
3戦3勝。
ここまで底を見せていないモンローウォークを本命にします。
前走も2番手から抜け出して押し切る内容。
今回の阪神芝1800m外回りで重要になりそうなのは、
- 折り合い
- 直線までの位置取り
- 加速してからの持続力
です。
モンローウォークは後方一辺倒ではなく、自分で好位を取れるのが強み。
直線だけの瞬発力勝負になっても、ある程度前の位置から先に動ける点を評価します。
前日段階では1番人気。
オッズだけを見れば妙味は大きくありません。
それでも、純粋な勝ち馬候補としては最上位に置きます。
○6 イクシード――直線勝負なら逆転候補
相手筆頭はイクシード。
6番枠なら、道中で極端なロスを抱える可能性は低そうです。
阪神芝1800m外回りは直線が長く、最後まで脚を使えるかが重要。
モンローウォークが前を捕まえに行ったあと、
その後ろから伸びる形なら面白い存在です。
特に見たいのは4コーナーの位置。
無理に早く動かず、直線まで脚を残せれば逆転候補まで考えます。
▲2 エンネ――内で脚をためられるか
エンネは2番枠。
この枠を生かしてロスなく運べるなら、終いの脚を生かせます。
ポイントはただ一つ。
どの位置で直線に入れるか。
後方まで下がってしまえば、モンローウォークに先に抜け出されて届かない可能性があります。
反対に、中団前後で我慢できれば怖い。
末脚そのものより、
その末脚を届く位置で使えるか
を重視します。
☆12 タイセイボーグ――能力は警戒、大外がポイント
タイセイボーグも能力的には軽視できません。
一方で今回は12番。
大外からどの位置を取りに行くかがポイントになります。
前半で脚を使って位置を取りに行くのか。
外を回しながら脚をためるのか。
直線までスムーズなら勝ち負けに加わっても驚けません。
ただし、今回は枠とレース運びを考えて☆まで。
△10 スウィートハピネス――人気を落としても消しにくい
木曜時点では相手上位に評価したスウィートハピネス。
前日段階では人気を落としています。
ただし、オークスで勝ち馬から大きく離されなかった内容は無視できません。
今回は10番。
極端に後ろからではなく、ある程度の位置を取れれば馬券圏内まで考えたい一頭です。
人気が落ちたことで、むしろ相手候補としては面白さが出ました。
注1 アンジュドジョワ――最内をどう使うか
1番枠のアンジュドジョワ。
最内だけに、道中のロスを抑えられる反面、直線で進路を確保できるかがポイント。
阪神外回りで内に包まれたままでは苦しい。
逆にスムーズに外へ持ち出せれば、人気以上に走る余地はあります。
穴5 ファストフォワード――1800m連勝の勢い
穴候補はファストフォワード。
前走は新潟芝1800mを1分45秒7。
上がり33秒3で勝利しています。
芝1800mを連勝中。
相手強化で一気に重賞となりますが、
今回と同じ1800mで結果を出している点は魅力です。
人気薄なので勝ち切りまで強く狙うより、
3着圏への食い込み候補
として見ています。
最終展開予想
逃げ馬不在で、前半から極端なハイペースになる可能性は高くないと見ます。
モンローウォークは好位。
ファストフォワードもある程度前。
イクシードはその後ろ。
エンネは内で脚をためる形。
4コーナーから徐々にペースが上がり、
直線では、
モンローウォークを6イクシード、2エンネ、12タイセイボーグが捕まえられるか
という形を想定します。
阪神外回りだけに、早く仕掛けすぎた馬は最後の坂で苦しくなる可能性があります。
ルミの最終予想
「私は7モンローウォークを本命にします。
無敗3連勝の内容だけじゃなく、自分で位置を取れるところを一番評価しました。
相手本線は6イクシードと2エンネ。
モンローウォークが早めに動いたとき、最後に差を詰めてくるならこの2頭だと思っています。
人気薄では5ファストフォワードも気になります。」
リコの資金管理
今回の6点は、本命7モンローウォークを中心にしながら、2と6のワイドも1点入れます。
モンローウォークが崩れた場合でも、
イクシードとエンネがともに馬券圏内へ入れば残る構成です。
注目したいのは、
馬券の数ではなく、それぞれの買い目がどんな展開を狙っているか。
7が力通り勝つケース。
6や2が迫るケース。
7が取りこぼすケース。
この3つを意識して組みます。
ナジカの心理分析
「私が気になるのは、1番人気の無敗馬を見たときに『負けない』と考えてしまうこと。
7モンローウォークが強いのは分かる。
でも馬券を考えるなら、
『この馬が負けるとしたら、どんな競馬になるのか』
も見ておきたい。
早めに前を捕まえに行って最後に脚が鈍れば、6イクシードや2エンネが届く形はありそう。
人気馬を見るときほど、負けるパターンも一緒に考えたいね。」

AI分析チェックリスト
| 項目 | 最終評価 |
|---|---|
| 勝ち馬本線 | 7 モンローウォーク |
| 逆転候補 | 6 イクシード |
| 末脚警戒 | 2 エンネ |
| 能力警戒 | 12 タイセイボーグ |
| 人気落ち警戒 | 10 スウィートハピネス |
| 内枠注意 | 1 アンジュドジョワ |
| 穴候補 | 5 ファストフォワード |
| 展開の鍵 | 7が動き出すタイミング |
FINAL LOCK|参考買い目6点
① 単勝
7 モンローウォーク 1,000円
② 馬連
6-7 1,000円
③ 馬連
2-7 1,000円
④ ワイド
7-10 1,000円
⑤ 三連複
2-6-7 1,000円
⑥ ワイド
2-6 1,000円
合計6点・6,000円
なぜ穴5ファストフォワードを買い目に入れなかったのか
ファストフォワードは穴候補として評価しました。
ただ、今回の6点では買い目に入れません。
理由は、
重賞初挑戦で、上位評価の7・6・2を押しのけて馬券圏内へ入るところまでを本線には取りにくかったから。
1800m連勝の内容は魅力。
一方で、相手強化は明確です。
そのため今回は「警戒馬」として残し、固定6点では上位評価馬を優先しました。
ここはレース後に必ず検証します。
FINAL結論
◎7 モンローウォーク
○6 イクシード
▲2 エンネ
☆12 タイセイボーグ
△10 スウィートハピネス
注1 アンジュドジョワ
穴5 ファストフォワード
軸は7モンローウォーク。
逆転候補は6イクシード。
差しが届く展開なら2エンネ。
さらに12タイセイボーグ、10スウィートハピネスまで警戒します。
明日のレース後は、今回固定した6点を実際の着順と払戻金に照らして検証します。
ルミ競馬研究所 連載一覧
- ローズステークス2026 展望・予想
- チャレンジカップ2026 FINAL予想
- チャレンジカップ2026 結果検証
- ローズステークス2026 FINAL LOCK
- 次回:ローズステークス2026 結果検証
ルミからひとこと
今回のローズステークス2026予想はいかがでしたか?
「私はこの馬が本命!」「この穴馬が面白い!」など、あなたの予想もぜひコメント欄でお聞かせください。
予想は結果を保証するものではありません。馬券購入は20歳以上の方が、ご自身の判断と無理のない範囲でお楽しみください。
🏇 次回予告
ローズステークス2026 結果検証
◎モンローウォークは期待に応えたのか。
○イクシード、▲エンネはどこまで迫ったのか。
レース終了後、今回発走前に固定した6点×各1,000円を実際の着順・払戻金と照合します。
予想の当落、6,000円を購入していた場合の収支・回収率、展開予想、各馬評価、買い目設計まで徹底検証。
当たった部分だけではなく、外れた判断もそのまま振り返ります。
次回「ローズステークス2026 結果検証」――レース後公開予定。



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