関屋記念2026 AI最終予想|本命は3番アンパドゥ、相手本線は8番ダノンセンチュリー
2026年7月26日(日)の関屋記念は、新潟7R、芝1600メートル外回り、ハンデ戦として15時45分に発走予定です。出走馬は14頭で、金曜日時点の枠順・馬番・騎手・斤量が公開されています。
※この記事は2026年7月24日午前時点の公開情報を基に作成しています。発売開始前のため、実際の単勝オッズと当日の馬体重は未確定です。出走取消、騎手変更、天候、馬場状態などは、購入前にJRA公式情報で再確認してください。
最終結論
◎ 3番 アンパドゥ
○ 8番 ダノンセンチュリー
▲ 7番 エルトンバローズ
△ 9番 サンダーストラック
△ 12番 ランスオブカオス
☆ 5番 レディマリオン
注 1番 ファーヴェント
今回の本命は、3枠3番アンパドゥです。
前走の分倍河原ステークスを勝ってオープン入り。通算成績は6戦4勝で、新潟芝1600メートルでも勝利経験があります。重賞初挑戦ではありますが、56キロ、内過ぎず外過ぎない3番、岩田望来騎手という組み合わせなら、能力を発揮できる条件が揃ったと判断しました。
レース概要
- レース:第61回 関屋記念(GⅢ)
- 開催日:2026年7月26日(日)
- 競馬場:新潟競馬場
- レース番号:新潟7R
- 発走予定:15時45分
- コース:芝1600メートル・左・外回り
- 条件:3歳以上オープン・ハンデ
- 出走頭数:14頭
JRAの2026年競馬番組では、関屋記念と東海ステークスが同日に行われます。今週のルミ競馬研究所では、サマーマイルシリーズの関屋記念を対象にしました。
確定枠順・出走馬
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ファーヴェント | 西塚洸二 | 57.0 |
| 2 | 2 | ジュタ | 吉田豊 | 56.0 |
| 3 | 3 | アンパドゥ | 岩田望来 | 56.0 |
| 3 | 4 | マテンロウスカイ | 横山典弘 | 58.0 |
| 4 | 5 | レディマリオン | 今村聖奈 | 52.0 |
| 4 | 6 | シリウスコルト | 田辺裕信 | 58.0 |
| 5 | 7 | エルトンバローズ | J.コレット | 59.0 |
| 5 | 8 | ダノンセンチュリー | 戸崎圭太 | 56.0 |
| 6 | 9 | サンダーストラック | 丸山元気 | 54.0 |
| 6 | 10 | クランフォード | 菊沢一樹 | 54.0 |
| 7 | 11 | ドロップオブライト | 松若風馬 | 56.5 |
| 7 | 12 | ランスオブカオス | 石川裕紀人 | 58.0 |
| 8 | 13 | ブエナオンダ | 田口貫太 | 58.0 |
| 8 | 14 | メタルスピード | 斎藤新 | 55.0 |
枠順、馬番、騎手、斤量は公開された出馬表に基づいています。
新潟芝1600メートルの攻略ポイント
新潟外回りは直線が長く、単純な位置取りだけでなく、最後まで速い脚を維持できる能力が問われます。
一方で、「直線が長いから追い込み馬だけを買えばよい」という考え方は危険です。序盤が遅くなれば、前で運んだ馬も余力を残したまま直線へ向かえます。
今回の重要点は次の3つです。
- 直線まで脚を残せること
- 長く速い脚を使えること
- 瞬間的な加速だけでなく、持続力があること
今年は、クランフォードやマテンロウスカイ、シリウスコルトなど、前方へ出る可能性がある馬が複数います。ただし、何が何でも逃げるタイプが揃った構成ではありません。
AIは、平均ペースからやや遅めを想定しました。
AI展開予想
スタート直後
内から1番ファーヴェント、4番マテンロウスカイ、6番シリウスコルトが位置を取りに行き、外から10番クランフォードが前へ出る可能性があります。
7番エルトンバローズ、8番ダノンセンチュリー、3番アンパドゥは、その直後の好位から中団を確保すると予測します。
中盤
極端なハイペースにはなりにくく、前半で無理をしない馬が有利になりそうです。
後方に構え過ぎると、直線が長くても前との差を詰め切れない可能性があります。
最終直線
残り400メートル付近から、アンパドゥ、ダノンセンチュリー、エルトンバローズが前を射程に入れる展開を想定。
軽量のレディマリオンと3歳馬サンダーストラックが、外からどこまで伸びるかが配当の鍵です。
AI想定隊列
先頭候補
10番クランフォード、4番マテンロウスカイ
好位候補
6番シリウスコルト、7番エルトンバローズ、8番ダノンセンチュリー
中団候補
1番ファーヴェント、3番アンパドゥ、9番サンダーストラック、12番ランスオブカオス
後方候補
2番ジュタ、5番レディマリオン、11番ドロップオブライト、13番ブエナオンダ、14番メタルスピード
最終予想印と評価
◎ 3番 アンパドゥ
本命は3番アンパドゥ。
最大の魅力は、まだ能力の上限を見せ切っていない点です。
前走は東京芝1600メートルの分倍河原ステークスを勝利。過去には新潟芝1600メートルの五頭連峰特別も勝っており、左回りのマイル戦への適性を示しています。
今回の56キロは、実績馬との比較で有利です。
3番枠から中団の内側を確保できれば、距離損を抑えながら直線で外へ持ち出せます。
課題は重賞初挑戦であること。前走までより相手は一気に強くなります。
それでも、既存の重賞実績馬が重い斤量を背負う今回は、上昇中のアンパドゥを狙う価値があると判断しました。
AI評価
- コース適性:A
- 距離適性:A
- 枠順:A
- 斤量:A
- 成長力:S
- 重賞実績:C
- 総合評価:A
○ 8番 ダノンセンチュリー
対抗は8番ダノンセンチュリー。
戸崎圭太騎手、56キロ、5枠8番という条件は魅力です。公開された予想オッズでは上位人気候補とされており、市場からも高く評価される可能性があります。
前走の京王杯スプリングカップは9着でしたが、1400メートルから1600メートルへの距離延長で、追走に余裕が生まれる可能性があります。
好位の外側で流れに乗り、直線で早めに動ければ勝ち負けまで期待できます。
AI評価
- コース適性:A
- 距離適性:A
- 枠順:A
- 斤量:A
- 騎手:S
- 前走内容:C
- 総合評価:A
▲ 7番 エルトンバローズ
単穴は7番エルトンバローズ。
前走のしらさぎステークスを勝っており、今回の出走馬の中では直近の重賞実績が最も明確です。
実力だけなら本命候補ですが、今回は59キロ。
アンパドゥ、ダノンセンチュリーとは3キロ、レディマリオンとは7キロの斤量差があります。
能力で押し切る可能性は十分ですが、直線の長い新潟で最後の伸びに斤量が影響する可能性を考え、三番手評価としました。
AI評価
- 能力:S
- 重賞実績:S
- 距離適性:A
- 近走内容:S
- 斤量:D
- 総合評価:A
△ 9番 サンダーストラック
3歳馬の54キロは大きな魅力です。
前走はNHKマイルカップ7着。GⅠで上位争いに加わった経験は、古馬との初対戦でも評価できます。
6枠9番なら、周囲を見ながら位置を取れます。
古馬の完成度に対してどこまで対応できるかは未知数ですが、斤量差を生かせれば馬券圏内があります。
△ 12番 ランスオブカオス
マイラーズカップでは11着でしたが、マイル重賞を経験している点は軽視できません。
7枠12番はやや外ですが、前に壁を作りにくく、直線で進路を選びやすい枠でもあります。
58キロが課題となるため評価は連下ですが、能力を出し切れば上位進出が可能です。
☆ 5番 レディマリオン
穴候補は5番レディマリオン。
最大の材料は52キロです。
前走の福島牝馬ステークスは14着でしたが、今回は斤量が軽く、4枠5番からロスなく運べる可能性があります。
新潟の長い直線で末脚を温存できれば、人気以上の走りがあっても不思議ではありません。
三連系の相手には残します。
注 1番 ファーヴェント
前走のしらさぎステークスは9着でしたが、過去には新潟での実績があり、最内枠から無駄なく運べる点は魅力です。
ただし、1番枠は直線で進路を確保できない危険もあります。
西塚洸二騎手がどの位置で外へ出すかが重要です。
消し切れない馬
6番 シリウスコルト
安田記念14着からの出走ですが、GⅠを経験したこと自体は評価できます。58キロのため積極的には買いにくいものの、先行して自分のリズムで運べれば残り目があります。
11番 ドロップオブライト
前走はヴィクトリアマイル18着。今回は56.5キロで、牝馬としては楽な条件ではありません。ただし、公開された一部の直前分析では調教評価が高く、本来の走りを取り戻した場合は注意が必要です。
ルミの最終印
| 印 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | 3 | アンパドゥ |
| ○ | 8 | ダノンセンチュリー |
| ▲ | 7 | エルトンバローズ |
| △ | 9 | サンダーストラック |
| △ | 12 | ランスオブカオス |
| ☆ | 5 | レディマリオン |
| 注 | 1 | ファーヴェント |

参考買い目
当研究所では、結果検証を明確にするため、1レースの購入上限を合計1,000円とします。
今回は、アンパドゥの単勝だけに集中するのではなく、馬連とワイドを組み合わせます。
合計1,000円モデル
馬連
- 3-8:200円
- 3-7:150円
- 3-9:100円
- 3-12:100円
小計:550円
ワイド
- 3-8:200円
- 3-7:150円
- 3-5:100円
小計:450円
合計
1,000円
参考買い目の狙い
中心は、3番アンパドゥと8番ダノンセンチュリー。
7番エルトンバローズは59キロですが、能力上位のため相手から外しません。
9番サンダーストラックと12番ランスオブカオスは馬連の押さえ。
穴の5番レディマリオンは、勝ち切りよりも3着以内への食い込みを想定し、ワイドで採用します。
オッズがまだ確定していないため、現時点では金額配分を固定しています。当日のオッズによって期待値が大きく下がっても、購入額を増やさないことが重要です。
リコの資金管理
こんにちは。リコです。
今回も、使える金額が多いからといって購入点数を増やす必要はありません。
関屋記念はハンデ戦です。
実績馬の能力、上昇馬の勢い、軽量馬の一発が交差するため、予想の確信度を必要以上に高くしないことが大切です。
今回のルールは明確です。
合計1,000円を上限とし、外れても追加購入しない。
馬券を買った後にオッズが気になっても、買い足しはしません。
また、馬連を複数買う場合は、すべてが同時に当たるわけではありません。
「当たりそうな組み合わせを増やす」のではなく、「当たったときに収支が成立する配分か」を確認しましょう。
今回の推奨配分は、
- 本線:400円
- 対抗:300円
- 穴・押さえ:300円
という考え方です。
競馬は、一度の的中よりも、資金を失わず検証を継続できることが重要です。

ナジカの心理分析
こんにちは。ナジカです。
今回、心理的に最も注意したいのは、7番エルトンバローズです。
前走重賞勝ちという分かりやすい実績があります。
人は、直近で勝った馬を見ると、その強さが次のレースでもそのまま再現されると考えがちです。
しかし今回は59キロ。
前走と今回では条件が異なります。
逆に、前走で負けた馬をすべて弱いと判断するのも危険です。
ダノンセンチュリー、ファーヴェント、ランスオブカオスは、前走着順だけで評価を下げ過ぎると、条件変化による巻き返しを見逃します。
今回の心理的な罠は次の3つです。
- 前走勝ち馬を過信する
- 人気馬を買わないことに快感を感じる
- 穴馬を見つけた後、無理に購入額を増やす
予想は、他人より大胆である必要はありません。
自分が決めたルールを、発走まで変更しないこと。
それが最も難しく、最も重要です。

AI分析チェックリスト
レース前に確認済み
- 開催日・発走時刻
- コース
- 出走頭数
- 枠順
- 馬番
- 騎手
- 斤量
- 前走レース
- 距離適性
- 新潟適性
- 想定展開
- 1,000円上限ルール
当日に再確認する項目
- 出走取消・競走除外
- 騎手変更
- 天候
- 芝の馬場状態
- 馬体重と増減
- パドック気配
- 実際の単勝・馬連・ワイドオッズ
- 前残り・差し有利など当日の馬場傾向
AI最終判断
能力だけを比較すれば、エルトンバローズが最上位候補です。
しかし、59キロという条件を考えると、絶対的な中心には置きにくいと判断しました。
今回は、
成長力・コース経験・56キロ・枠順のバランスが良い3番アンパドゥ
を本命とします。
相手本線は、戸崎圭太騎手が乗る8番ダノンセンチュリー。
実績上位の7番エルトンバローズを三番手。
軽量の9番サンダーストラックと5番レディマリオンを、配当を押し上げる候補として評価しました。
ルミの結論
本命は3番アンパドゥ。
重賞初挑戦でも、今の勢いと新潟マイル適性を信じます。
相手は8番ダノンセンチュリー。
穴は52キロの5番レディマリオンです。
注意事項
本記事は、競馬研究および娯楽を目的とした参考情報です。
的中や利益を保証するものではありません。
馬券は必ずご自身の判断と責任で購入し、生活費や必要資金を使わないでください。
20歳未満の方は馬券を購入できません。
ルミ競馬研究所 連載一覧
- RKL-009 関屋記念2026 AI最終予想【本記事】
- RKL-008 関屋記念2026 AI展望
- RKL-007 小倉記念2026 結果検証
- RKL-006 小倉記念2026 AI最終予想
- RKL-005 小倉記念2026 AI展望
次回は、レース終了後に正式な着順と払戻金を確認し、
「関屋記念2026 結果検証|1,000円上限ルールの収支とAI反省会」
を公開します。


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